2006年09月18日

4年春季大会〜南多摩大会を振り返って


選手達同様、私も作文書きます。

去年から随分成長した選手達。去年1年間の経験が生きてるのかな?
振り返ると、3年生の1年間で他チームの強さを知り、我々が井の中の蛙だったと痛感。2006年1月は、4年春のうれし涙に向かって心機一転、心技体の成長に工夫を凝らして再出発した。

一番良かったのは、4年春は絶対勝つ!と、選手・父兄全員が団結できたこと。
ベストな環境の中で冬の練習をやり、春の練習試合を順調にこなし、手応えをつかんで臨んだ4年春の大会。これまでの大会とは違い、決勝進出すれば上部大会(南多摩親善大会:八王子市、日野市、多摩市、稲城市、町田市)へとつながっている、「井の中の蛙が大海」を知る大チャンス。

気合いで臨んだ1回戦、相手は運良く??? 昨秋優勝のキングイーグルス。
抽選日から約1ヶ月間いつも目標に頑張った成果が出て、1点差勝利。1つ1つのプレー、特に最後のファインプレーは今でも明確に覚えているくらい集中・興奮の中で勝つことができ、WBCをみんなで応援して日本が優勝した時以上の感動。チームの勢いはさらに加速した。

2回戦、準々決勝、準決勝は大差で勝利し、「決勝進出 = 上部大会」の切符を獲得、まずは大きな目標の1つを達成できた(私が覚えている限り、自分自身の人生で初のうれし涙が・・・)。この日は、我が子を含めて本当に選手達に感謝・感激だったなあ。

さあ決勝、試合は延長特別ルール(サドンデス方式)によりサヨナラ負けしたが、ここまでうまく勝ち進めるとは!何が君たちをこんなに強くした?とにかく、みんな本当にたくましくなった。自主トレも毎日一生懸命頑張っているのが分かる。

春の大会終了(5/中旬)から2ヶ月後(長い梅雨だった)、南多摩親善大会が開幕。幸先良く選手宣誓も引き当てた。この2ヶ月間は、必ず優勝!を合い言葉にさらなる成長を果たした。
準々決勝は日野市代表に20−1、準決勝は多摩市代表に22−4、そして決勝は町田市の春季大会決勝でサヨナラ負けした南大谷ドリームズ。強くなった自分たちを試すのに絶好のチャンス。

決勝戦当日、相手とほぼ同時にグランドに入り、ゆっくりアップを始めた。緊張は無く、すがすがしい気分を満喫。これが決勝戦だなと非常に良い雰囲気で試合に臨んだ。
そして試合は3回終了して5−0でリード、相手をパーフェクトに抑えて最高の雰囲気だったにもかかわらず、4回に安打が続き一挙8点も取られた。
一度俺たちが作った勢いは、完全に相手に移ってしまった。何とか抵抗を続けたが、相手の勢いは衰えず、13−8で敗戦。相手にとっては春の決勝戦に続く、逆転勝利で優勝。

でも俺たちには、次は勝つぞ!という気持ちがある。
素晴らしいライバルであり目標の南大谷の選手達とは、これからも何度か対戦することになると思うが、6年最後に振り返った時に、君達がいてくれたおかげで僕らは精神的に強くなった!と思える時を楽しみに、これからも楽しんで試合をやらせてもらおう。

それにしても、我が小山ファイターズの選手達は素晴らしい。南多摩5市(町田市、日野市、稲城市、多摩市、八王子市)で準優勝銀メダルを獲得したんだから。普通できる経験じゃないぞ。
でもこれで終わらないように、さらなる目標に向けて全力で頑張ろう。私のポリシーは、「決して期待はしない」ですが、決して簡単に負けるなよ!

それでは団地大会、秋季大会を楽しみにしてるよ。
(やまかん 記)
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